AIに触れたきっかけ

ブログ

こんにちは、KenTです!

今回は、僕がAIに触れたきっかけと、そこからどのようにAIを活用し始めたのかについてお話しします。

 

初めてのAI体験

”わからない単語をChatGPTに聞いてみた”

AIとの最初の出会いは、特別な理由からではありませんでした。

ある日、私はわからない単語を調べるときに、いつもならGoogle検索をするところ、ふと「AIを使ってみたらどうだろう?」と思い立ち、ChatGPTに質問してみました。

瞬時に答えを得られたことで、その便利さに驚きました。

この小さな出来事が、私にとってのAI活用の第一歩となったのです。  

 

AIの活用が広がる:議事録作成で時間短縮

その後、AIが私の生活や仕事にどれほど役立つかを試してみようと、次に議事録の作成をChatGPTに任せてみました。

これが大成功!

これまで何時間もかかっていた作業が、あっという間に終わり、時間の短縮とともにストレスも軽減されました。

この経験から、AIは「ただの便利ツール」以上のものだと気づきました。

AIは、時間を節約し私たちの業務効率を向上させる強力なパートナーだと思いました。 

 

アイデアを引き出す:AIによるブレインストーミング

次に試したのは、アイデア出しに利用してみました。

研修会のテーマを考える際に、アイデアが浮かばずに行き詰まっていたとき、ChatGPTに助けを求めてみました。

AIはすぐにいくつかのテーマやタイトル名のアイデアを提案してくれました。

AIはただ単に質問に答えるだけでなく、クリエイティブなアイデアを引き出すサポートもしてくれるのです。  

(今まで悩んでいた時間は何だったんだろう…)

心からそう思いました。笑

 

ちょっとしたことからAIを始めよう

このように、僕がAIを使い始めたきっかけは決して特別なものではなく、日常のちょっとした「わからないこと」や「手間のかかる作業」でした。

皆さんも、難しく考える必要はありません。

例えば、わからない単語を調べたり、手間がかかるタスクを効率化したりするためにAIを試してみてください。  

きっとちょっとした感動が得られるかもしれません。

 

 

AI初心者におすすめの使い方

もしあなたが「AIの使い方」に迷っているなら、まずは以下の方法を試してみてはいかがでしょうか?

 

• わからないことをAIに質問する

例えば、わからない単語の意味や、簡単な知識を調べるためにChatGPTを使うのは良いスタートです。

僕がそうだったように、Google検索で調べようとした事を、ChatGPTに投げかけてみてください。

普段とは体験が得られると思います。

 

• タスクを効率化する

例えば、議事録の作成やアイデア出し、文章校正など、時間のかかる業務をAIに任せてみましょう。

驚くほどスムーズに作業が進みます。

 

• クリエイティブなアイデアをもらう

アイデアがなかなか出ないとき、たくさんのアイデアを提案してくれるだけではなく、

AIに助けを求めると、意外な発想が得られることがあります。

 

 

AI活用の可能性は無限大

AIは初心者でもすぐに始められるだけでなく、私たちの生活や仕事を劇的に変える可能性を秘めています。

ちょっとしたことから始めてみると、その便利さと可能性に気づくはずです。

これからも、AIを使った新しい日常を探求していきますので、どうぞお楽しみに!  

 

次回の記事では、「AIを使ってさらに効率的な生活を送るための具体的な方法を」紹介していきます。

ぜひチェックしてください!

タイトルとURLをコピーしました